お知らせ♪
今まで遊びに来てくださった方々、 たまたまこちらに来てしまった方、そしてブロとも様、 どうもお世話になりました♪ しばらくの間は、このブログは閉鎖せずに そのままにさせていただきます。 引越し先は
  • 『BL library』
  • そろそろ記事も尽きてきているので 次はゆっくりのんびりと更新していこうと思っています。 出来ましたらそちらの方まで来て下さったら嬉しいです!! 今までありがとうございました♪ そしてこれからもよろしくお願いします♪     By usamomo

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    6月購入本・感想




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    2012.02.06 Monday | スポンサードリンク
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    2011.01.04 Tuesday 00:00 | usamomo
    記憶の螺旋 /橘かおる  絵:御園えりい   
    評価:
    橘 かおる
    幻冬舎コミックス
    ¥ 898
    (2010-12)
    コメント:割と面白かった。最初は難しいながらもちょっと興味が湧いて楽しんで読んでたのですが、途中面白い設定にも関らずラーフラの行動・言動がちょっと軽く感じたのに落胆して、でもラストは結構納得!って感じで読了感はすっきりでした。

     【あらすじ】サラリーマンの多田土岐雄は、過去の記憶が途切れている気がしていたが、ある時出会った男から自分たちは恋人同士だったと言われ…。


    【感想】
    割と楽しめました♪
    あらすじから想像していた内容とはかなり掛け離れていましたけれど、いわいる本物のファンタジーものでした。天界と地上やら神族などが途中出て来て、頭がこんがらがってしまいましたが、ラストは読了感すっきりで私好みのお話でした。


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    | 橘かおる | comments(0) | - |
    2010.10.08 Friday 08:00 | usamomo
    貴公子の傲慢な求愛 /橘かおる   絵:すがはら竜
    評価:
    橘 かおる
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 540
    (2010-09-30)
    コメント:最初の宝石のくだりはとっても興味を持ちました♪宝石が喜んでいるとか、そのままの内容で進んでいってもらったら、ちょっと不思議なお話だけど、とっても良かったのに!!とちょっと残念な気もしました。

     【あらすじ】傲慢貴族×天然宝石販売員のゴージャス・ラブ!イタリアの宝石販売店で研修中の颯也は、引っ込み思案なダメっ子販売員。「体を使って客をたらしこめ」と同僚からパーティーで焚きつけられるが、釣れたのはハンサムなイタリア貴族のアンドレアで…!?

    【感想】最初の宝石をお客様に選んでいる辺りは結構引き込まれて、これは面白い♪って楽しく読んでました。

    颯也には不思議な力?があるのか、宝石が喜んでいる♪っていうセリフが結構出てくるんです。
    だから今のその人に最高に似合う宝石が見つけられる。といった感性の持ち主みたいなんだけど、店にやって来るのはかなりのセレブな方が多いので、安い石や安いといった認識のある石を進めては相手を怒らせている。ちょっと可哀相な販売員です。

    そんな颯也に一目惚れしたのが、イタリア貴族のアンドレアだったんですが、颯也が先輩に『身体を使って客をたらしこめ』と言ってそういったお客様を紹介している所を聞いてしまいます。
    ちょっと不愉快さを感じ、颯也がもしそういった事をしているなら、他の人にとられるよりは自分がと颯也に近づきます。
    いつもと同じ様に、販売を進める颯也を不思議に感じるアンドレアです。自ら勧めるのではなく、アンドレアが妹のプレゼントを選んでいる間は一言も声を掛けなかった。そんな颯也に益々興味を持つアンドレアでした。
    そして母のプレゼントは颯也の勧めで購入して、仕上げまでは颯也が担当する事と決めて、颯也を自宅に誘い、最後まで頂いてしまうのですが・・・。
    身体を使って・・・、という誤解は解けたのですが、お詫びといってレストランへの食事を皮切りにいろんな所に連れて行ってもらうことになります。

    そんなある日、伯爵家の夜会に連れて行かれるのですが、そこでアンドレアと確執のあるジュリオと会います。二人が話しているのを立ち聞きしてしまった颯也なんですが、アンドレアが自分の事を『ただの宝石屋』蔑んでいるのを聞いて深く傷ついて、自分の気持ちに気づきます

    この日からジュリオが颯也に絡んできますね・・・。二人の確執に巻き込まれている颯也です。
    このあたりからは結構よくあるお話ですね・・・。
    最初の宝石の所がとっても気に入っていたので、最後までその路線で進んで欲しかったなぁ~って思いました。途中からは颯也が宝石を選ぶ所もなくなってよくある貴族のお話になってしまってちょっと物足りなかったです
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    | 橘かおる | comments(2) | - |
    2010.08.31 Tuesday 08:00 | usamomo
    レッドカーペットの煌星 /橘かおる    絵:明神 翼 
    評価:
    橘 かおる
    ブライト出版
    ¥ 900
    (2010-08-20)
    コメント:最初の感想は値段の割りには薄い!と感じました。橘さんなので安心して読めるんですが、内容はちょっと薄っぺらい感じがしました。そして、挿絵の明神さんの絵は素敵でしたね♪

     感想の前にローズキーノベルズについての感想が、『値段の割りに薄っぺらい』と感じました。
    本の内容は関係なく、アルルさんからの移行的な感じだから、値段はそのままだろうとは予想してましたけど、中身がとっても薄いです。232ページでした。文字が小さい訳でもなく、ぎゅっと詰まってる訳でもないので、なんだかなぁって感じましたね。表紙もかなり薄いです。だから余計そう感じるのかもしれないですけど、やっぱり他の出版社さんに比べて値段も群を抜いて2番目に高い(今はクロスさんが高いですけど・・・。)のにページに見合うほどの中身ではないのがとっても不満です。



    【あらすじ】新人映画監督の三嶋秋佳は映画祭のため、フランスを訪れるが、映画祭の関係者という怪しい人物に襲われてしまう。危険なところを救ってくれたのは高貴な雰囲気を纏う美青年・ルイだった。手厚い看護を受け回復していく中、ルイから一目惚れしたと熱く口説かれる秋佳!! ルイの真摯な渇望を受け入れ溺れそうになるけど、ルイには何か秘密があるようで……。 映画界を彩る煌星のゴージャスラブロマンス。


    【感想】挿絵がとっても綺麗でした。ゴージャスな金髪ルイがとっても素敵でした。
    内容的には普通でした。橘さんなので楽しく読めましたけど、ちょっとした突込み所が結構ありますけど・・・。

    ルイは最初から秋佳に一目惚れです。最初に秋佳を見たのが、秋佳の短編映画を気に入って日本に観に行った時に偶然見て、一目惚れして、そんな自分が怖くなって急いでフランスに帰るんです。
    そして秋佳がフランスの映画祭に来て、映画関係者の一人に襲われそうになった所を逃げ出して、道を彷徨っている時に助けてくれたのが、ルイなんですが、その時また秋佳に二目惚れしたんです。

    それから自分の身分を偽って口説き始めます。色々、映画祭に向けて妨害が入るのですが、最後は優勝ですね・・・。
    恋愛面は結構甘々でゆっくり二人の気持ちが育っていっている感じです。ちょっと秋佳から誘ったのは、納得いかないんですけど、ほのぼのさがとっても良かったです。



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    | 橘かおる | comments(2) | - |
    2010.07.12 Monday 08:00 | usamomo
    燃える砂漠 /橘かおる    絵:藤井朔耶
    評価:
    橘かおる
    笠倉出版社
    ¥ 935
    (2010-07-09)
    コメント:砂漠ものすが、水を絡ましたちょっと変ったお話でした。でもお約束の監禁。ハレムも出てきます。和宏が綺麗な顔に似合わず男前な言動・行動を取るのでとっても好感が持てて面白かったです。

     【あらすじ】出張で中東・カトゥールを訪れていた和宏。だが、事件に巻き込まれ、一匹狼のアシュガルと共に砂漠を逃げることになってしまい!?


    【感想】面白かったです。
    砂漠もので、ちょっと変った能力のある一族がでてきたり、主に砂漠の遊牧民とのお話が多かったです。王道の砂漠ものとはちょっと違っていて、面白かった。
    もちろんお約束の監禁、ハレムも出てきます。

    和宏は会社のプロジェクトで、砂漠のカトゥールという国に、少ない水で多くの水を生み草花を活性化させるという、コンテナの設置に来たのですが、そこで、知り合ったチャズたちから、それをつけることによって砂漠に汚れた水が流れる事がを知り、その事実をマスコミにリークして、このプロジェクトをつぶし会社に損害を与えた事によって、首にされるところから始まります。

    チャズから日本に帰る前に砂漠の旅に誘われて一緒に行動する事にします。
    そこでアシュガルと出逢います。顔はきれいなのに男前の和宏をすぐに気に言ったアシュガルは和弘を口説きます。アシュガルは遊牧民達にマルクと呼ばれていて、見た目も何処かの王族であろうことは感じとれます。
    ここまでならコイバナなのですが、ここから水を生む一族のお話が出てきます。
    彼らも砂漠を遊牧している民なのですが、地下水を探し出し、その手のみでその水を地上に導く事ができます。でも最近オアシスでの水量が減っていて困っているのですが、どうやら彼らは砂漠にしばらく来ていないという事がわかります。

    そんな時に怪我人を和宏が見つけるのですが、彼が死ぬ間際に息子に渡して欲しいと、和宏の手に
    ある文字を残して亡くなります。
    彼は水を生む一族の一人だったのですが、彼から預かってしまった、文字が水を汲み上げる力の源だったのです。その一族はある王国に囚われていて、その国で水を汲み上げる作業をさせられていたのです。
    この力をもらった和宏は当然追われる身になり、そして、彼ら一族を助ける為に自ら捕まる事を提案します!
    待ってるから助けに来て!とアシュガルに残して、捕虜になります。
    バラート国に連れて行かれた和宏ですが、そこの陛下に気に入られてしまい、ハレムに入れられてしまう・・・。
    最後はアシュガルが助けに来てくれるのですが、バラートの陛下も本気で和宏の事を好きだったみたい・・・ちょっと可哀相な気がしたけれど、しかたないですね・・・。
    和宏のキャラがとっても好感持てましたので、お話も面白かったです。




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    | 橘かおる | comments(0) | - |
    2010.05.26 Wednesday 08:00 | usamomo
    華麗な恋の七変化  /橘かおる   絵:カワイチハル
    華麗な恋の七変化 (白泉社花丸文庫) 華麗な恋の七変化 (白泉社花丸文庫)
    (2010/05/20)
    橘 かおる

    商品詳細を見る

    【あらすじ】正義感の強い芳顕は兵部郷宮の末息子。庶民のためこっそり代理制裁を請け負っていたが、ある現場で近衛中将の雅俊に見つかり、バラされたくなければ女装して後宮で密偵しろと脅されて……!? 2010年5月刊。


    【感想】面白かったです♪結構この時代のお話は大好きなんですよね♪

    これを読んで思い出したのが・・・「なんて素敵なジャパネスク」です。
    時代だけだろ〜って感じなんですが、それくらい内容は面白かったって事で・・・。

    恋愛要素的には結構イマイチ!!なんですが、私的には好きなお話です。
    元気で勇敢で正義感が強い受け!!とっても可愛らしい顔で無自覚に皆を言いなりにしてる所が良かったですね。

    そして女装して密偵、結構ドタバタな感じのお話です。

    あと脇キャラが結構いいですね。妖しもステキだしずっと側についている真渕もなかなかいいし、なによりゆい殿こと、東宮様と、あと兄もいい味だしてましたね。なかなか楽しいお話でした。

    よくある、世継ぎ問題なんですが、呪詛だの、右大臣や左大臣ですね。この時代特有のお題ですが、結構楽しめました。


    お気に入り度:★★★
    挿絵度:★★★
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    | 橘かおる | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010.04.03 Saturday 09:41 | usamomo
    傲慢な支配者の花嫁 /橘かおる  絵:高座 朗
    傲慢な支配者の花嫁 (角川ルビー文庫) 傲慢な支配者の花嫁 (角川ルビー文庫)
    (2010/04/01)
    橘 かおる

    商品詳細を見る

    【あらすじ】もう二度と恋などしたくない―失恋の傷の癒えない画廊後継者の恭之の前に、イスファード王国の王子アシュールは現れた。彼は忘れられない元恋人・ジャファルの義弟。経営難の画廊を救うべく、莫大な金額の絵の取引を依頼してくるが、その条件はなんと「自分と恋人として過ごすこと」だった。臆面もなく情熱的に愛を囁くアシュールに、兄とは違う魅力を感じる恭之。惹かれあうように共にした一夜は嵐のような快感を恭之にもたらすが、そんな折、ジャファルが日本に現れて。



    【感想】かなり面白いというか・・・満足感はある作品です。
    結構切なくしようと思えばいくらでも切なく出来る内容なのですが、さすが橘さんです。そうは、させてはくれない展開にもって行きましたね。 でも、これはこれでよかったです。

    ただ、このお話大失恋の3ヶ月後のお話で、今度の相手が、元恋人の義弟。なんですが、もちろん元恋人も出てくるし、元恋人との馴れ初めからお別れまでをサラッと書かれているんですが・・・、なんかそれだけでもお話作って読みたい!って感じですね。

    対照的なこの兄弟なので、2冊にして1冊目に元恋人との甘々の恋人同士のお話で2冊目にこの情熱的でこの傲慢な支配者のお話を読みたかったなぁ〜。って思ってしまいました。
    といってもそれだと幸せなBL話じゃなくなるから、ダメなんだろうケド・・・。
    それぐらい、サラっと流されている、ちょっとしか出てこない描写が妙に気に入ってしまった・・・。

    だからといってこの二人が嫌とかじゃないんですよ!断然こっちのCPのがいいんですけど・・・ね♪
    なんかこの傲慢な王子様がとっても好き!情熱的だけど、なんか可愛いんだよね〜♪
    それとこの漢前の受け!前回はちょっと子供っぽい設定だったので、今回はアダルトで素敵な二人です。 前回の二人も出てきます!

    今回のキーワードは「美晴」です!お話が面白い作品で、必ず出てくるのが、いい味出している、女性の存在ですね。彼女ももれず、いい味出してます!恭之の為に頑張りますよ!彼女は!!
    挿絵の高座さんの絵もアダルト編なので、とてつもなく色っぽい!です♪

    お気に入り度:★★★★
    挿絵度:★★★★
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    | 橘かおる | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010.02.13 Saturday 11:23 | usamomo
    誘惑のフレグランス /橘かおる    絵:街子マドカ
    橘さんのクロスさんからの新刊読みました〜 。

    誘惑のフレグランス (クロスノベルス) 誘惑のフレグランス (クロスノベルス)
    (2010/02/09)
    橘 かおる

    商品詳細を見る

    【あらすじ】平凡な学生の春樹は目覚めると裸で拘束されていた。身体にはいやらしく這い回る男達の手。凌辱寸前で助けられるが、媚薬のせいで目が見えない春樹には、それが誰かもわからなかった。そして、淫らに疼く身体を、労りと激しい愛撫で慰めてくれた男は翌朝姿を消していた。手がかりは印象的な低い声と残り香だけ。その日を境に春樹の生活は一変する。実父を名乗る老人の邸宅で出会った傲慢な男・湧生に反発するも、何故かあの夜の男の面影を探してしまい―。



    【感想】読み終わった〜!って感じです。すっごい面白かったんですよ〜。
    本当に・・・
    推理小説ですね!!
    なので、感想がすっごい難しいですね・・・。
    当たり障りの無い感想って私に書けるのか?・・・ちょっと不安なんですが、頑張ります!!

    最初から、いきなり事件に巻き込まれる。酔った所を誰かに連れ去られて、目が覚めたら裸で縛られてるんですが、 危機一髪の所で助けが来るんですが、薬を飲まされてその副作用で目が見えないんです。高ぶった身体を慰めて貰う・・・っていきなりそんな展開です。

    手がかりは声と彼から香ってきたグリーンノートのみ・・・。
    まぁパターン的にはよくある話ですがこの、受けの春樹は結構芯も気も強いんです
    なので、この物語は面白いんだと思います!
    春樹はすぐに、ちゃんと受け止めて自分の行動を決めるって感じで、とっても好感を持てるキャラでした。
    それから、自分の実の父という人の家に住むことになるんですが、次々と事件に巻き込まれます。

    だいたい途中で犯人は想像出来るんですが、最後はとっても後味が悪かったです。
    とっても、なんかそれがすごく残念な結果に終わってるなぁ〜、って思ってしまいました。

    二人の関係は・・・と言うと、反発しながらも惹かれていく春樹です。
    湧生からも春樹を守ろうとする何がしが伝わってくるんですが、一体いつ湧生は春樹を好きになったんだろう?そこが、ちょっと引っ掛かりました。
    まさか、最初に関係を持った時?なんて展開だと、ちょっと嫌だなぁなんて思いました。
    最後はなんか急ぎ足で纏めたって感じの終わり方でしたね〜。
    たぶん最初にぎっしり事件とかを詰め込みすぎて、二人の関係をまとめてしまうのにかなり展開がちょっと違和感を感じました。でも、ホント面白かったです!!

    お気に入り度:★★★★
    挿絵:★★★★

    実は最後の展開に言いたい事がいっぱいある私なので・・・ 
    「私はこの本を買うつもり!!」「この感想読んで、買ってみようかなぁ〜」
    と思っているあなた!!は下の方は見ないでね!!

    「この本は買わないけど・・犯人は気になる〜」「私はもう読んだよ!!」
    って方は是非読んで下さい!! 
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    | 橘かおる | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010.01.23 Saturday 08:00 | usamomo
    絶対君主の花嫁 / 橘かおる  絵:高座朗
    評価:
    橘 かおる
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 540
    (2010-01-01)

     【あらすじ】くじの景品で南国のクルーズツアーに参加することになった高校生の悠斗。しかし乗り込んだ豪華客船には、思わぬ人物が待ち構えていた。ダニエル・クレメンス―両親を亡くした悠斗を引き取ってくれた世界有数の大富豪、そして悠斗の初恋の人でもあった。けれど訳あって傍を離れたはずなのに、ダニエルは「4年間待った。もう限界だ」と強引に悠斗を抱きしめて、貪るように求めてくる。一度は諦めた恋なのに何故…?しかし、この航海が実は彼の花嫁選びのツアーだと知り…


    【感想】久しぶりに橘さんの読んだのですが、ふつ〜の恋愛モノだったというか、とっても可愛い内容だったので、ビックリでしたが・・・結構面白かったです。
     ダニエルは用意周到のくせに悠斗に何も言わない所がちょっと気に入らなかったんですが、言ってしまうと、物語にならないんですし・・・。
    でも、高座さんが書くダニエルはとってもステキですよ。悠斗も可愛いんだけど気の強そうな感じもちゃんと出てて、満足満足でした。久しぶりにちょっぴりネタバレでもしてみようかと・・・。


     幼い頃にダニエルと悠斗は出逢ってます。悠斗の父がダニエルの命の恩人という事で2人は友人になるんです。翌年悠斗の父が病気で亡くなってしまい、引き取り手がない悠斗を23歳のダニエルが引き取ります。その時、悠斗は10歳です。
    ダニエルの家に連れて行かれてビックリです!すごい豪邸だったので、その時お金持ちということに悠斗は気づくのですが、それから悠斗が14歳まで一緒に暮らしていきます。
    そんなある日、ダニエルが女性とキスをしている所を目撃して、悠斗は自分がダニエルが好きだと気づくのです。そして即、告白〜!かなり行動力のある少年だったんですね。
    両思いになって、キスも貰えて、緊張から疲れて寝付いてしまった・・・。
    起きてダニエルの所に行くと汐見とダニエルの会話を聞いてします。
    ダニエルは花嫁を迎えると・・・。そして、悠斗は日本に行かされる。

    ・・・悠斗は日本に行って、出来るだけダニエルにお金を使わせないようにいつか全額返すつもりでバイトなんかをするんです。
    離れてから4年、秘書の汐見とは会うことはあっても、ダニエルとは一度も会わずに、忘れようとするんです。 って感じです。全然わかんない?(笑い)ですよね〜。
    これは二人の出会い編だけ書きましたので・・・。
    くじであたったクルーズに行くと、4年後のダニエルと再会して・・やられる・・・って感じです〜(笑い) 結構甘々で、ダニエルが何考えてるか分かんない〜!と悠斗は思っているけど、読んでる私は・・・ラブラブじゃぁん〜みたいな甘〜い気分になりました。

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    | 橘かおる | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010.01.12 Tuesday 09:47 | usamomo
    黒い太陽と復讐者 /橘かおる  /一夜人見
    橘さんのプラチナ文庫さんからの新刊です。
    黒い太陽と復讐者 (プラチナ文庫) 黒い太陽と復讐者 (プラチナ文庫)
    (2010/01/08)
    橘 かおる

    商品詳細を見る

    【あらすじ】この身と引き替えに復讐を──

    亡兄の仇がサウディンの王族だと知った留学生の圭二。復讐を誓い、サウディンに恨みを持つ首長アデル・ラビンに援助を請うた。失った寵童の面影を求められ、気まぐれでいて残酷なアデル・ラビンに弄ばれるが、やがて過去の遺恨に囚われている彼を切なく思い始める。己もまた復讐の一念で繋がっている上、身代わりでしかないと想いを戒めていた圭二だったが、ついに復讐の時が訪れ…!



    感想面白かったですね。シリーズ最新刊にして、最終巻です!
    ついに、アデル・ラビンに・・・ですね。
    前巻で、ケイに裏切られたアデル・ラビンですが、今回は、彼の恋です!って、そんな雰囲気はあんま、しないんですが・・・。ちょっと、最後の最後でくっ付いたので、ちょっと物足りない感はありますね。もうちょっと素のアデル・ラビン(シーク)を見てみたかったです。
    二人の甘々の所とか、プラチナ×橘さんだから、そのうち纏めたカップルのその後とか、出してくれるかな?なんて、考えてるんですが・・・。

    留学生の圭二は、昔兄をテロによって奪われてるんですが、そのテロを起こしたのがカシムなんです。
    それを知った圭二は、そんなカシムが今幸せで、しかも王位継承者になってるっていうのが、許せなかったんです。それで、復讐を考える。
    それを手助けしようと、今井という男が出てくるんですが・・・今井にも、手助けする理由があるんです。そんな今井は、前巻でケイを狙っていた日本人のアサシンなんですよ。
    その復讐の手を借りる代償が自分の身体なんです。圭二はケイに似ている〜。
    でも、よく見ると似ていない!そんな、圭二を「ケイ」として、シークは側に・・・寵童として・・・。

    圭二は段々と身体から、心まで引きずられて・・・いつしか、身代わりが、辛いくなり、シークの事が好きになるんですが、ちょっとこの辺の変化が、あまり書かれてないんです。
    その辺が、かなり残念で・・・圭二がシークを思う気持ちっていうのも、書かれていない!
    ただ、復讐の為にって自分に言い聞かせてる感じから、ちょっとは読み取れるんですが・・・ちょっと、物足りない・・ ・。
    そんな時に圭二に嫉妬した者が圭二に薬を飲ませて、生死を彷徨う・・・。
    その時からシークは圭二に会わなくなるんです。やっと復讐の計画を立て、圭二は出て行くんですが・・・。
    最後は危険を顧みてシークが圭二を迎えに来るんです。う〜んとっても、物足りないんです〜。
    ストーリーは結構引き込まれて面白いんですが、エロいシーンはもちろん多いし・・・、ただ、二人の感情面があまり書かれていないって点がかなり物足りないです。
    私的にはシークの闇を圭二が癒してっていうのが見たかったんですが・・・。
    そこまでは、まだまだ・・・ページが足りなかったか?って感じですね?


    お気に入り度:★★★
    挿絵度:★★★★
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