お知らせ♪
今まで遊びに来てくださった方々、 たまたまこちらに来てしまった方、そしてブロとも様、 どうもお世話になりました♪ しばらくの間は、このブログは閉鎖せずに そのままにさせていただきます。 引越し先は
  • 『BL library』
  • そろそろ記事も尽きてきているので 次はゆっくりのんびりと更新していこうと思っています。 出来ましたらそちらの方まで来て下さったら嬉しいです!! 今までありがとうございました♪ そしてこれからもよろしくお願いします♪     By usamomo

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    6月購入本・感想




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    2012.02.06 Monday | スポンサードリンク
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    2011.05.19 Thursday 00:01 | usamomo
    蠱蟲の虜―螺旋への回帰  /六青みつみ   絵:金ひかる
    評価:
    六青 みつみ
    幻冬舎コミックス
    ¥ 898
    (2010-06)
    コメント:大作でしたね。ファンタジー好きにはたまらないお話・展開でした。民話などを織り交ぜてとても楽しめました。ただ、2段組でも書ききれないほどの大作の様な気がするので、設定が壮大すぎて最後の方は急ぎ足だった気がします。それが勿体無くって私自身ももっと深く読みたかっ

     【あらすじ】「蠱蟲」を取り除くため、源初の大陸に渡ったリーンとカイル。しかし、リーンが原因不明の病気にかかり…。待望のシリーズ登場!!


    【感想】すごく良かったです!!壮大なファンタジーでした。
    ファンタジー好きにはたまらないお話でしたね♪大事にとっておいてゆっくりとリーンとカイルのお話を読みたくて1年ほど寝かしておいたんです(笑)

    2段組なのにまだページが足り無いんじゃない?と言う感じの最後の方はちょっと急ぎ足でした。
    最後はやっぱりもっとしっかりと書いて欲しかったのでちょっと勿体無い気持ちになりました。

    でも冒頭は民話から始まって途中、御伽噺も入ってきてといろいろと楽しませてもらいました。
    一体何処が何処につながる?んだろうと楽しみに読み進めて行きました。

    1冊じゃ物足りないけれど、2冊にするとちょっとたるんでしまうかな?と言う感じでその辺りが読者としてはもどかしかったです。

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    | 六青みつみ | comments(4) | - |
    2010.06.23 Wednesday 08:00 | usamomo
    同人誌 「騎士と誓いの花」番外編 /六青みつみ
    同人誌 「騎士と誓いの花」番外編

    「小さな贈り物」

    とっても可愛いお話でした。ノベルズの後半年ぐらいのお話です。

    もうすぐリィトの誕生日という事で、グリファスが何が欲しいか聞いてくる事から始まります。

    物はもうたくさん貰っているし、一番欲しいものは「グリファス」で願いも叶ってしまっているので、リィトには 今欲しいものは無いのですが・・・グリファスの気持ちを考えると「何もいらない」とは言えない状況になってしまって、しばらく考えさせて欲しい・・・。

    今リィトは色々と勉強をして、グリファスの執事になりたかったんですが、適正を考えて無理だとわかって、じゃぁ、秘書!とかも考えたのですが、どうも色々を覚えられなくて、って別に頭が悪いわけではないのですが、向いていないんでしょうね・・・。

    ところが、植物に関してはすこぶる能力を発揮して、難しい事も覚え、昔の古代文字までも覚えてしまうぐらいに頭が働きます。なので温室で植物の世話をしながら、どうにかして枯れてしまった土地に緑を取り戻す方法を考えてます・・・。

    実は一つ方法があるのですが、それは皇帝の温室にしかないものなので、それが欲しいとは言えないんですよね〜。だってグリファスに迷惑がかかってしまうから・・・。
    そんなこんなで誕生日になってしまうんですが・・・。
    というお話です。

    この本も薄い割には二段と結構詰め込まれてます。前回はグリファス視点が多かったんですが、こちらは、リィト視点のお話。何事にも一生懸命頑張っているリィトのお話は微笑ましかったですね・・・。もう、グリファスはメロメロです・・・。
    とってもほのぼのと楽しめた作品でした。


    お気に入り度:★★★★
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    | 六青みつみ | comments(2) | trackbacks(0) |
    2010.06.20 Sunday 15:56 | usamomo
    蠱虫の虜/六青みつみ   絵:金ひかる
    そろそろ「ruin-緑の日々-」が発売になりますね。この本も続編ありそうですね。
    できたら早く読みたいです。

    蠱蟲の虜 (リンクスロマンス) 蠱蟲の虜 (リンクスロマンス)
    (2007/10)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】砂漠に捨てられた奴隷のリーンは死の直前、精悍な容貌のカイルに救われる。カイルの献身的な看病に、暴力しか与えられなかったリーンは、彼への恋心を意識していく。しかし、体力がなく旅ができないリーンは、村で彼と泣く泣く別れることに。いつかカイルとの再会を願うリーンだったが、夜盗の襲撃に遭い、慰み者として連れ攫われてしまう。逃亡を試みるリーンに、首領が『蠱蟲』という恐ろしい異生物を体内に植えつけ…。感動作『光の螺旋』シリーズ第二弾。



    感想今回もまた、リーンがとてつもなく酷い目にあってます。この本の半分ぐらいはリーンの不幸の独断場ですね。だからカイルとリーンの絡みはとっても少なく感じました。珍しいですよね。
    でも、切なくて、可哀相なリーンですが、カイルと再会してからも更にすれ違いとカイルの態度によって傷つきます!!でも、続きがありそうな終わり方でしたね。
    ぜひ2人で泉に辿り着いてリーンの中にいる『蠱蟲』を取り除いて欲しいです。
    それにはお互いを想う気持ち気遣いが必要と言っていましたが、今の2人なら乗り越えられそうですね。

    お気に入り度:★★★★

    挿絵度:★★★
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    | 六青みつみ | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010.06.05 Saturday 09:34 | usamomo
    リスペクト・キス/六青みつみ   絵:樋口 ゆうり
    この本はすごく切なくて大好きなんですよね・・・。六青さんの本でフツーの恋愛ものって珍しいですよね。
     今月にリンスクさんから延び延びになってる「ruin-傷-」出る予定です。本当に出るかは、ぎりぎりまで分からない所が怖いですよね。出来れは今年中に出して欲しいですね。
    後、椎崎夕さんの「ひとでなし」・・・、これも中々出ませんね。確か一番最初は4月頃発売だったのでは?早く読みたいですね。これは来年になりそうですね。

    リスペクト・キス (リンクスロマンス) リスペクト・キス (リンクスロマンス)
    (2006/02/28)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】高校生の時から同級生の城戸剛志を想い続けている瀬尾洵。臆病で優しすぎる性格の洵は、社会人になったいまも剛志に告白できない毎日を送っていた。そんな折、洵の前に、剛志が昔付き合っていた洵の従兄弟・煌が突然現れる。剛志とまた付き合い始めるのではないかと洵は不安と絶望の中、普段と変わらない態度で剛志に接する。しかし、剛志と煌が付き合い出したと聞き、剛志への想いを断ち切るため、ある決断をするが…。



    感想現代のお話は少ない方ですよね。なので、結構新鮮でしたよ!!
    いつもの「痛い受け」とは違った感じで、でも切なくて・・・、六青さんの書かれる受は必ず誰かに陵辱されていますよね・・・。でもこの本はそういった可哀相な目には合いません!!
    本当にフツーのBL恋愛小説なので、結構作者さんの力量とかが出てくると思います。
    すごくホントに切ないのです。
    好きという気持ちを隠してずっと友達として傍に居る・・・。よくあるパターンなんですが、洵の切ない気持ちとかがすごく上手に書かれてます。なんか心にジーンとくる切ない気持ちがこっちまで伝わってきて、結構何回か泣きそうになってしまいました〜。
    そんな洵のトラウマ的存在の従兄弟煌が出てきて、また剛志と付き合うかも、っと知った時の洵の行動には賞賛しますね!!
    付き合い出してからの話は、反対に剛志が気の毒になるくらい信用されてないって言うか・・・、これはこれで、切ないくらい辛いでしょうね・・・。

    お気に入り度:★★★★★
    挿絵度:★★★
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    | 六青みつみ | comments(1) | trackbacks(0) |
    2010.05.28 Friday 08:00 | usamomo
    同人誌 騎士と少年 /六青みつみ
    この間コミコミさんで購入しました。
    こちらは 「騎士と誓いの花」の番外編です。

    ノベルズのその後すぐといったところのお話です。
    本編はこちら・・・

    騎士と誓いの花 (リンクスロマンス) 騎士と誓いの花 (リンクスロマンス)
    (2005/07/29)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】戦乱と飢饉によって衰えていくシャルハン皇国で、過酷な生活をおくる奴隷のリィト。そんな彼を救ってくれたのは、端正な容貌の黒衣の騎士・グリファスだった。両親亡き後、誰からも優しくされなかったリィトは、彼の包みこむような気持ちに惹かれていく。そんな幸せな時を過ごしていたある日、リィトはグリファスから、彼が仕える皇子の身代わりを頼まれる。命を救ってくれたグリファスのため、リィトは身代わりとなることを決意するが…。



    無事にカップルになった後のお話です。
    グリファス視点でお話が始まります。リィトを置いて領土の視察に出かけるお話。
    もう、グリファスはリィトが可愛くて、可愛くて、そして大事で愛おしいっていうのがとってもよく伝わってきました。本編ではチラっとしかなかった、グリファスのラブモードが炸裂してます・・・。

    一方リィトは置いていかれて寂しい思いをしています・・・。夜も眠れずグリファスの服を握り締めて眠りにつく・・・。めちゃめちゃ可愛いです。
    そんなある日ご近所のおばちゃま達が・・・ってこの時代だからもっと高貴な方々ですね。
    今風にいうとこんな感じなんでしょうね・・・。そのおばちゃま達がグリファスに縁談を進めたりしています。そのお話をリィトが聞いてしまうんです。
    本編の最後に花に誓ってくれたグリファスの気持ちは疑ってはいないものの、花は枯れてしまって、ちょっとづつ勉強をして、周りの事もグリファスの立場もわかってきて・・・不安になってきてるんですね・・・。
    でも、グリファスはリィトが可愛く仕方がないので最後は甘々のエロエロでした・・・。

    とっても薄い本なんですが、結構内容は詰まっていて満足しました。
    ちなみに・・・お値段は273円です。
    もう1冊買ってますので、また今度紹介をば・・・。

    お気に入り度:★★★★
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    | 六青みつみ | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010.02.11 Thursday 08:21 | usamomo
    ruin-緑の日々- /六青みつみ  絵:金ひかる
    やっと読めました・・六青さんの本を紹介します・・・。

    ruin―緑の日々 (リンクスロマンス) ruin―緑の日々 (リンクスロマンス)
    (2009/11)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】親友への報われない恋の辛さ、そして政敵から受けた手酷い暴行により、心身ともに深い傷を負ったカレスは、隻眼の公爵ガルドランに連れられて、森の都ルドワイヤにやってくる。公爵の深い愛情に包まれたカレスは、傷の癒えとともに、自らの中に確かに存在するガルドランへの想いを自覚していた。彼の立場を慮り、想いを告げることをためらうカレスだったが、ガルドランに結婚の話が持ち上がっていることを知らされ…。『光の螺旋』シリーズ第四弾。




    【感想】今回の作品は痛くもなく終始切なくて、なのにほのぼのと暖かいお話でした。
    前半はガルドランの心情が切なくて、後半はカレスの心情が切なく・・・両方の心情の描写がとっても良かったと思います・・・。でも・・・何故か?泣けなかった・・・なんでだろう?
    すっごくいいお話なのに・・・やっぱり六青さんの本は痛くないと泣けないのか?というよりも、切ないけれどそこに二人がお互いを思いやっている愛がとてもよく解るから、かなぁ?と考えたのですが・・・。
    まぁ、泣かないからといって良くなかったと言われると、全然そんな事はなく・・・、本当に六青さんにしては珍しく、暖かいんです!!だからかなぁ・・・。

    もう、ガルドランのカレスへの思いは本当に羨ましいくらい、大きな愛ですね・・・。
    どんな時でも傍にいて、何があろうと自分が守る・・・と言う感じで・・・。

    ガルドランの過去のお話から始まって、カレスの幼児後退、そして、ガルドランの婚約者とぎっしりと2段の文字も内容も詰まった、お話でした。

    ガルドランの父がカレスの手を握ってカレスの過去を垣間見て「女ならば・・・」というところは結構好きでしたね・・・。
    父も一人の女性を守り愛してきたから、ガルドランの気持ちが解るんでしょうね。
    本当に女だったら、どんなに祝福するか・・・ってな具合なんでしょうが・・・それだとBLじゃないですからね。

    後半のガルドランが怪我をして、会えなくなってしまったカレスの事を最初は当たり前みないな目で見ていた人たちも、カレスの献身的な態度・・・日に日に衰退していく彼に誰しもが、カレスの為にガルドランの日々の詳細を教えてくれるようになる!

    ガルドランのカレスに対する姿勢っていうのはとても素晴らしかったですね。
    婚約者にも毅然とした態度で、本当にカレスの事を大切に思っているというのが、よく解って、カレスに「好き」と言ってもらえない切なさもすっごく良かったです・・・。

    緑の日々という副題がピッタリの光あふれるお話だったんではないでしょうか・・・。

    今回は受けに共感するよりも攻めに共感して、切なく感じた1冊だったような気がします・・・。

    お気に入り度:★★★★
    挿絵度:★★★
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    | 六青みつみ | comments(0) | trackbacks(0) |
    2009.12.01 Tuesday 09:29 | usamomo
    寄せては返す波のように/六青みつみ  絵:藤 たまき
    この本は「蒼い海〜」のスピンオフです。やっぱりこれは「蒼い〜」からを読んでエリィの事を理解してから、この本を読んでいただければちょっとはこの愛想の無いエリィの事ルースに対して酷い事をしているエリィの事を暖かい目で見ながら読めます!


    寄せては返す波のように (ガッシュ文庫) 寄せては返す波のように (ガッシュ文庫)
    (2009/05/28)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】“エリィは、おれの好きな人。でもエリィが好きなのは別の人。おれは身代わり”記憶障害を持つルースは、忘れないようにそれを手帳に記した。研究所所長のエリィにとって、一時間程度しか記憶が保てないルースは、都合の良い存在なのだ。だからエリィは、去った養い子に似た容姿のルースを気まぐれに所長室に呼びつけ、身代わりに抱く。一方的で身勝手だけど、あなたが好き・・・。切なくも愛おしい恋物語。


    感想結構切ないですね。
    エリィが幸せになれて良かったです。
    一作目は涙・涙ですが・・・。こちらは切なく、ホントに愛おしいさが溢れていて・・・。
    エリィの愛があれば記憶障害なんて、って感じです。
    六青さんの書く本の中でもこのシリーズはあまり痛くないですよね〜。
    ただ、ただ切ないくて、愛おしい〜。
    ただ、やっぱり作品全体を通した感じでいうと前回のが断然切ないんです。
    こちらはやぱっり愛おしいという言葉が合うよう気がします!
    この本を単品として、読むと物足りない感じがするでしょうね。
    あの「蒼い海〜」のショアとエリィがあるからこの作品でエリィの事を理解できるんだと思います。





    記憶障害を持つルースなんです。1時間程度しか記憶を保つ事が出来ない〜!
    なので、メモを持ち、たえず確認しながら生活していく〜
    なんかその仕草なんかはいじらしくって・・・
    そして、ルースはショアに似ている〜。
    エリィにとってはとっても都合のいい相手だったんでしょうね〜。1時間も経てば自分と過ごした事も内容も忘れてしまう〜。
    養い子のショアを失った今となっては、エリィの心の闇を埋めるのはそれしかなかったのかもしれない〜。
    そして、最初はお話だけだったのが、身代わりに抱かれるようになる〜。
    でも、忘れてしまう・・・
    そして、エリィに変化が現れる〜。
    段々忘れられるのが嫌になるんですね〜・・・外でデートしてみたりします。

    しかしルースのメモには”エリィはおれの好きな人。でもエリィが好きなのは別の人”と書くのですが、エリィがをそれを見て、書き換えるんです。
    なんか2人ともほのぼのですよこの辺は〜
    そんな時、ショアが検診に研究所に来るのですが・・
    その前に誰がルースにショアの写真を見せてルースはショアの身代わりだと強く念を押します〜。で、ショアと出逢ってしまう・・
    そしてまた、ルースのメモにはあの文字が書かれる”エリィは、おれの好きな人。〜”と・・・
    そんな中エリィの地位を狙うあの悪者が(蒼い〜でも)ルースを連れ去ってしまう〜。
    エリィはショアとその恋人に協力を得てエリィを探し出し救い出す〜
    最後はなんかエリィの愛があれば、記憶障害なんてって感じになって行きます〜
    本当にほのぼのと過ごすのです〜エリィも長い間会わなかった弟とも会ったりと幸せいっぱいです〜

    お気に入り度:★★★★★

    挿絵度:★★★
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    | 六青みつみ | comments(0) | trackbacks(0) |
    2009.11.15 Sunday 15:43 | usamomo
    ruin-傷-/六青みつみ   絵:金ひかる
    間に合いました。新刊発売までに、これを読んで想像したのですが、まさか「蠱虫の虜」とリンクするのでは?な〜んて思ってしまいました。
    あの謎の泉まで2組のカップルが移動して出会う〜なんて事はないでしょうけど・・・。

    ruin―傷 (リンクスロマンス) ruin―傷 (リンクスロマンス)
    (2008/10)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】幼い頃に親友のライオネルに救われ、身も心も尽くしていたカレスは、彼に同性の恋人ができたことで、初めて自分の想いに気づく。遅すぎた恋の自覚に苦しみながら、懸命に彼の片腕としてカレスは政務に励んでいた。だがある夜、胸の痛みに耐えかねて酒場に出向いたカレスは、暴漢に絡まれたところを山賊のような男・ガルドランに助けられる。カレスは酔った勢いで抱かれ、肉体を責められるその行為に奇妙な慰めを見出すが…。『光の螺旋』シリーズ第三弾。



    【感想】これはかなり別の意味で痛いお話ですね。「蠱虫の虜」の本よりかなり痛かったです。
    とっても切ないですね。1冊まるまる片思いが綴られています。
    しかも主役じゃないリオに・・・。リオにはちゃんと大切な人が出来てしまいました。
    それからカレスの辛い人生が始まってしまいました。
    唯一癒してくれていたガルドラン(長〜い)。
    ガルドランは途中からカレスの事を大切に思って大事にするんだけど、カレスには伝わっていません。
    カレスはリオの為に身体をはって邪魔な奴を失脚させるんです・・・。
    それを知ったリオがカレスに優しくしていきます。でも、それは親愛の情なんです・・・。
    カレスも理解しているのに、見ないようにしている。そして段々とカレスの心の病は進行していくんです。
    カレスの誕生日の祝いの席で、リオの大切なエリヤが倒れてリオはそっちに行っちゃうのです。
    そんな悲しみを癒してもらいたくてガルドランの所に行くのですが運悪く女性と一緒だったんですね。カレスが誤解して、帰るのですが・・・.そこからです!!カレスがどんどんおかしくなっていくのは・・・。
    ぶっちゃけかなり勝手な事をしているなぁとは思いますね。
    ガルドランが可哀相な気がしますが・・・。 そんなカレスがガルドランは愛おしくて、自分の領地に連れて帰る。て所で終わりでした。
    次回はガルドランの故郷で過ごす2人のお話です。今までの受けは攻めの事が「大好き〜」って感じですが、これはまさに反対なのでちょっとどうなるのか楽しみです♪


    お気に入り度:★★★★★
    挿絵度:★★★
     
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    | 六青みつみ | comments(0) | trackbacks(0) |
    2009.11.14 Saturday 15:52 | usamomo
    蒼い海に秘めた恋/六青みつみ   絵:藤 たまき
    そろそろ六青さんの「ruin」を読もうと思ってます。実はまだ読んでないんです。
    何回もチラ・チラ読みはしたのですが(チラじゃないんです、もっとじっくり)。
    恥ずかしながら、好きなものは最後に食べる性質なので・・・。
    でも、そろそろ新しい「ruin-傷-」も発売になってしますのでそれまでには読んでしまわないと・・・。

     この本は、私ランキング「涙・涙・涙の物語」で堂々2位です!

    実はこの本1回目に読んだ時は「それほど〜」って感じだったのです。
    でも、とりあえず置いておいたのです。そろそろ本を売ろうか!と思って(売る前にもう一度読みます!)読んでいて涙が止まらないんですよ〜。私はいったい何を売ろうとしてたのか!!と後悔しました。それからも、2度3度を読み込むうちに第2位になってしまったのです。

    蒼い海に秘めた恋 (ガッシュ文庫) 蒼い海に秘めた恋 (ガッシュ文庫)
    (2005/04/28)
    六青 みつみ

    商品詳細を見る

    【あらすじ】“憎まれてもいい… あなたが好き”
    特効薬開発の生体実験を受けていていたショアは、養父である開発室長のエルリンクに裏切られ研究所を逃げ出す。そして幼い頃から憧れていたグレイに会いたい一心で彼の元にやってきた。男らしく精悍なグレイは、想像以上の優しさでショアを迎えてくれる。しかしある日、ショアは出身を偽ったことでグレイを騙したと誤解され、彼に冷たく突き放されてしまう…。だけど、どんなに嫌われても好きな気持ちは変わらない―。けなげなショアに訪れた最初で最後の恋の行方は…。
    【感想】切ないです!ホントに・・・。これは痛くないです!切ないだけです!涙涙です。
    ショアにとってグレイは自由の象徴だったのでしょうね。あの研究所から逃げ出して真っ先にグレイの所にいくなんて・・・。
    つらい研究所時代をグレイが癒してくれたらいいのになぁ・・・と思ったのに・・・。
    グレイにきつく当たられてとっても可哀相でした。六青さんの攻めは結構、酷くて鈍いのが多いですね。そこが物語をとっても素敵に切なく飾ってるのでしょうけど・・・。
    もう少し受けに優しい攻めっていうのも読んでみたい?

    お気に入り度:★★★★★
    挿絵度:★★
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    2009.11.12 Thursday 09:46 | usamomo
    夕陽と君の背中/六青みつみ     絵: 山岸 ほくと
    六青さんの本は全部持っていてその中でまだ読んでない本が2冊であまり心に残らなかった本が3冊あるのですが、その一冊がこの本です。悲しいかな・・・私の中で六青さんには他の作者さんと違って結構高いハードルを置いている様な気がします〜。いつも切なくて、涙・涙のお話が多い分、それを基準にするからどんどん高いハードルになってしまったのでしょうかぁ〜気の毒な〜。

    夕陽と君の背中 (リンクスロマンス) 夕陽と君の背中 (リンクスロマンス)
    (2007/03)
    六青 みつみ

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    【あらすじ】心が張り裂けそうなほど、同級生の藍田向陽を想い続けている浅倉勇貴。地味な性格の自分とは違い、向陽の明るい性格に惹かれた勇貴だったが、拒絶されることを恐れ、ひたすら恋心を隠していた。しかし、向陽に彼女ができたかもしれないと知った勇貴は、衝撃を受け焦り始める。日に日に自分だけを見て欲しいと、欲求が募る勇貴は、少しでも可能性があればと、文化祭で女装することを思いつくのだが…。



    【感想】学園ラブ?ですね。六青さんにしてはとっても珍しい題材です。思春期ならではの悩み、葛藤ですね。その切実さがよく伝わってくる内容でした。
    後半部分の方は、向陽が中心に話が進んでいきます。かなり酷い事をしているなぁ・・・、ホント情けない男に感じました。
    でもいつもの六青さんの涙・涙の物語ではなくちょっと物足りなさを感じた一冊です。
    たぶん向陽視点でお話が進んでるからかなぁっと思ったのですが?  

    お気に入り度:★★★ 
    挿絵度:★★★

    一度六青さんの明るい系の軽〜いのって読んでみたい気もしますよね。
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    | 六青みつみ | comments(0) | trackbacks(0) |

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